玉響遊ぶ 筑北村乱橋 秋祭り

「里カフェ ちいさなくに」のある筑北村乱橋諏訪神社の秋祭り、昨日の夜と今日10月1日に行われています。

昨日は朝早くから常会(町会)でのお祭りの準備。

昨年と変ったのは、5寸角の太くて長い柱を路上で門形に組み立てて、それを皆で立てるという作業が、頑丈な鉄骨の門形櫓が出来て人数の減った高齢化の進む常会にとってやりやすくなりました。

鉄骨の門形櫓

路上には沢山の電線・電話線や光ファイバーが通っているので、ご覧のような形になりました。銀色に光っているのは、そう簡単に錆びないように分厚い錫メッキしたためです。

写真では既に五連灯籠が下がっています。左には夜引く「お船型舞台」の先端が見えます。

櫓とお船

地域の産土神、諏訪神社でも役員の手によって準備がされています。

諏訪神社

夜は各常会の「お船」が神社まで曳航されて、本殿に突っ込みます。

各常会のお船を先導してきた「花(提灯)」が境内に入り、お船が入ってくるのを待ち、その後本殿の屋根に立てかけられます。

花灯籠

「お船」が境内に入ると、本殿に突入します。勿論ぶつけるわけではないですが、何処まで突入させるかが、「お船」を動かす人々の誇りです。(昨年は私の所の船が本殿に少しぶつかりました)

お船突入1お船突入2お船突入3

その後、本殿内での神事と斎宴が終わるまで、各常会のお船は境内で並び待ち、それから入ってきた逆順で境内から退場します。

お船退出

各常会のお船は列を君でそれぞれの場に戻り、夜祭りは終わりです。

翌日は、神事などが・・・


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