お隣四賀の鯨化石

乱橋の南隣の、松本市四賀地区に出かけました。

地質的にも人間関係的にも強い結びつきの有る地域です。

前回、四賀化石館で教えて頂いた「穴沢の鯨化石」の場所がよく分からなくて、今日は化石館の館長に詳しく場所を教えて頂きました。

今度は、お陰で場所を見つけることが出来て、写真も撮れました。穴沢川の崖に化石が、小さな小屋の中で出土状態のまま保存されています。ガラス越しの撮影だったので、反射などで上手く撮れませんでしたがご覧ください。

化石露頭入り口国道から穴沢温泉方向に入り、何気ない場所に入り口の看板がありました。手前は製材所です。

露頭保護の小屋車を路上に置き案内看板に従って、道を下ると川の向こう、崖の中に露頭保護の小屋が。

古い説明ガラス越しに壁の上に見えたのが古い説明。この鯨化石の露頭の発見が相当昔だったことが分かります。

新しい説明こちらは新しい説明。それでも年期物です。

鯨化石1看板の下には、ガラス越しに見える鯨の化石。前の方でしょう。頭はまだ土の中かな?

鯨の化石2そして化石の後の方。崖が崩れないように石垣で保護してあります。両側に前鰭と言うか前足の化石が。

四賀地区には、フォッサマグナの海を泳いでいた鯨の全身化石も出ています。そちらは四賀化石館に全て展示されています。長野県の中央部が大昔フォッサマグナ地質活動で出来た海で有り、その海を鯨たちが泳いでいた。悠久のロマンを感じます。

里カフェにお出での時に是非お寄りください。


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